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ご近所さんとの付き合い方

2024.03.02

一軒一軒の家屋が近く、マンションやアパートの多い日本では、ご近所さんとの関係はとても大切です。母国にはない日本の文化を知り、決まりを守ることでトラブルを防ぎ、良い関係を築けます。
こちらの記事では、日本に住むときのご近所付き合いをスムーズにするための、基本的なルールをご紹介します。

ゴミの捨て方、分け方が決まっています

ゴミ捨て写真

日本では、ゴミを捨てる時は種類ごとに分けて捨てなければいけません。燃える物、プラスチック、ビン、缶、紙類など、分別が必要です。住んでいる地域によっては燃える物とプラスチックを分けるところ、燃えるものとプラスチックは分けなくてもいいところなど、ルールが異なる場合もあります。
また、ゴミの捨て方(専用の袋に入れる、紐で縛ってまとめる、など)や、ゴミを捨てる場所、捨てていい曜日や時間にも決まりがあり、こちらも地域によって異なります。
ゴミの捨て方がわからないからと言って間違った捨て方をしてしまうと、ご近所の方とのトラブルの元になります。外国人のためのゴミ出しカレンダーを用意している自治体もありますので、よくわからない場合は、役所や建物の管理会社などに相談し事前に確認しておきましょう。


生活音に注意が必要です

騒音イメージ

自宅の中にいると気楽に過ごせますが、生活音に注意する必要があります。
例えば、大きな足音や物音をたてたり、大勢で集まって騒いだり、とても大きな声で会話をすると、音が響いてご近所の方を困らせてしまします。特に夜間の騒音はご近所の方へ非常に迷惑となりますので、静かに過ごしましょう。

挨拶をしましょう

引っ越してきた時は、隣や上下階に住んでいる人へ挨拶をすると、良好なご近所関係を築きやすくなります。また、マンションやアパートの廊下ですれ違う時は挨拶をし、日頃からコミュニケーションを取ることもトラブル防止効果が大きいです。日本語が苦手でもいいので、簡単な挨拶だけはしてみましょう。
隣に住んでいる人が顔もわからないような状態だと、何かあった時に「迷惑だ、嫌だ」という気持ちを持ちやすくなります。日頃からのコミュニケーションを大切にすることで、事情を理解してもらえたり、正しい方法を教えてもらえるなど、トラブルに発展する前に解決しやすくなります。

母国とは違う日本のルールを面倒に思うこともあるかもしれませんが、お互いがトラブルなく気持ちよく過ごすために必要なことなので、柔軟に受け入れましょう。

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